ツイッター上で続いたおやすみ落書きシリーズです。
デザインは固まってないサブキャラなども軽く紹介してあります。
主人公、女剣士かぐら。
ドラ国の兵士。
上司の草月(そうげつ)を尊敬している。
草月(そうげつ)。ドラ国の兵士であり、部隊の隊長。
頭脳明晰であるが、士官は目指さず、兵士になる道を選んだ。
レイク。ドラ国の同盟国ミラーナ国の槍使いの兵士。知識はあるが、基本的におバカである。
ミエ。ドラ国、ミラーナ国の敵国であるファイシフル国に住む貴族のお嬢様。
ファイシフル国の現状に不満を抱いているようでなんとかしたいと思っている。容姿端麗、優しい。
レーヨン。ドラ国の草月(そうげつ)とかぐらのいる隊に居た。
宝物庫から盗まれたり城で兵士が殺された際に、行方をくらませたので、指名手配犯になった。
風琳(ふうりん)。髪が顔にかかってるので寝てるかわからない。
いつもはフードをかぶっている。自信がない子。
歌わなくなった吟遊詩人のウィン。帽子被ってないバージョン。
楽器を弾いて特殊能力使う。
シルク。
冷静かつ、表情や感情が読み取れないお姉さん。
仲間と共に旅をしていて、地位が高いようだけど、何者かわからない。
アサヤ。
謎の強い剣士で、かぐらと同じ赤髪、灰色の瞳を持つ。
剣さばきは英雄ラティラスに似ていて、結構好戦的。性格は一瞬クールにも見えるがそうでもない。過去にトラウマがあったが、解消され、唯一の心の助けだった仲間に対して信頼がある。
ミエお嬢様の専属執事、リール。ミエの事を大事に思っていて、結構誰にでも優しい性格。もちろん敵には容赦しない。
出身は別の国の人らしい。サブキャラに位置する彼ですが、一回きりではなく活躍する場も出たりします。
私の脳内ではなぜか受けじゃなくて、攻めになる。こう普段は優しいけど、肉食系になるみたいな?(謎補足)
コットン。仲間とともに旅してる強気でわんぱくな女の子です。
風琳(ふうりん)の友達である妖精のリンフォア。小さいです。
妖精なので、普通人には見えないけど、風琳の力で見えるようになる。でも喋ったりはしない。風琳とはテレパシー的なので話してる。
以下、未紹介のサブキャラです。
ミラーナに住む、癒やしの能力をもつ天使、マリナ。人々に平和をもたらそうとしています。
レイクと何か関わりがある。
かぐらのお父さんの神左衛門(しんざえもん)。
道場の師匠であり、剣術を教えている。昔は国に所属する兵士で戦っていた。
レイクの住むミラーナ国の英雄であるラティラス。
剣術がめっちゃ強いけど、頭おかしい人。
妹であるコノハがいます。おっさんバージョンのつもりで描きました。
レイクの住むミラーナ国の英雄ラティラスの妹、コノハ。まだ若い頃の姿。
コノハは兄の剣術を見習って、自分も剣術を磨きます。
兄を尊敬しているのですが、兄が頭おかしい人だという事を後に知ることになります。その時にはもう尊敬することはなくなりました。
マーチェルグ。名前はまだ安定してません。
古城の管理人を頼まれた格闘家で、ごつい体つき。
ある程度は強いけど、それ以上強い悪いやつに捕まってしまい、古城ごと乗っ取られ、恋人も敵に利用されてしまいました。
過去の人物。
魔族の研究者であり、人間界にやってきた。人々に役立つ色々なものを開発してきたり、周りからは注目されていた。
研究熱心だったが、ある時からとある力に魅了されてしまい、道を踏み外すこととなる。
レイクのお兄さん。
知識も豊富で結構地位が高い人物のよう。
頑張りやで色々なことが出来る。レイクと違って戦闘は苦手。
バカじゃないけど、自由奔放なレイクに嫉妬心を抱いていてます。
ミエの姉である、マオ。
ただいま家出中であり、自由に生きている。ミエと違ってわんぱくであり、たまに家に戻ってきたりします。お家の事はミエに任せています。
でもミエもマオに色々と影響受けてます。
風琳(ふうりん)のおばあちゃんです。風琳とは違い妖精は見えないけど、少し先の未来を見ることが出来る人。内容は伝えず、アドバイスはします。
変わっていると周りの村人から嫌われ恐れられてます。
でも本当は優しいおばあちゃんです。
魔族で死刑執行人のユグジャッジ。
死刑執行人なので強いです。でも人間には特に干渉しません。
というより干渉してはいけないというルールがあります。
魔界人の中で適度に仕事をこなしつつ、過ごしております。
古の人物。魔族と人間のハーフの女の子。
お兄ちゃんが大好きっこで幸せに暮らしていたが、ある時から問題が発生した。その問題も一時は解決に向かったが、周りからは段々と白い目で見られるようになる。
古の時代の人物。人間と魔族の間に出来た初めての子供。
妹がいて(上のキャラ)、仲良く暮らしていたが、ある日問題が発生した。
悲しみとともに白い目で見られる中、とある科学者に利用される。結果、世界が殺伐としてしまう事件にまで発展してしまった。